アメリカのバレンタインデー
アメリカに来て初めてのバレンタインデー。
事前にネットや先輩から情報を得て準備しましたが、反省点も残りました。
反省①入れすぎた
→初めてのバレンタインで気合いを入れすぎた良い例。事前に先輩に見てもらって中身を減らしてみたが、それでも多めだった。単品を配る子が予想以上に多かった。
反省②準備が遅すぎた
→2月に入ってから通知が来て、準備し始めたので袋詰めや宛名書きがバレンタインギリギリまでかかった。クラス全員の名前が書いてあるおたよりが配られて、全員分用意しました。(参加は自由だと思う。)
反省③金かけすぎた
→一つ一つにお金をかけすぎた。もっと安いものでも十分だった。
反省もあるけど、こどもたちが喜ぶ顔を想像しながらのギフト作りは楽しかったです。
ちなみにもらったものは、キャンディ、鉛筆、小さな人形、削ると色が出てくるカード、シャボン玉など20個くらい。
子供が1番喜んだのが、小さなお人形。
嬉しすぎて一緒に就寝。相変わらず、可愛い物好きの5歳男児。
話は変わり、バレンタイン当日にスーパーに行ったら、昼間なのに花束を購入する男性がたくさん。アメリカでは男性が女性に花を贈るというのはほんとなんだ!と驚いた。
私も少し期待してみたが、夫は何事もなく帰宅。
ですよねー。